2008年4月アーカイブ

NIKON EMのデザインはイタリアのデザイナー「ジウジアーロ」が手がけました。今となってはレトロと呼ばれるのでしょうか。どこか、優しさが感じられます。

昭和56年。私がカメラの市民学校に通い始めた年。私がそのために初めて買ったカメラがNIKON EMでした。発売開始は昭和55年3月。「リトルニコン」と呼ばれ、小さくて軽かった。その頃既に写真を趣味としていた友人たちはNIKONの上級機を大事そうに持っていましたが、私には予算がなかった。それでも、私はこの機種が気に入っていて、色々なものを撮りに街を歩きました。アンデパンダンの展覧会にペンギンの写真を出品したことが昨日のことのように思い出されます。
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ペコちゃんのデザインは飽きません。「デッドストック」なのかどうか判然とはしませんが、色々な限定「ペコちゃんポコちゃん」が販売されています。
先日「不二家のミルキー」で紹介した「入学ペコちゃん」ですが、記事をアップした後10分程で売り切れになっていました。それが、再度2個限定で販売されています。買い損ねた方は是非急いでください。

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dengasa.jpg昭和20年前後のものでしょうか。私の寝室にぶら下がっている電傘。お気に入りのデザインです。ミルクガラスの優しい感じが昭和レトロを感じさせます。「電傘」というのは今はランプシェードというみたいですね。

これはソケットの口がひとつですが、後々二股や三つ股のものが出てきて、そのバリエーションも色々とありました。特にソケットに紐でぶら下げたスイッチがついたときには、その便利さに驚きました。

今は60wで使っています。


楽天ではこれがデザインがいいですね。昭和のものを探すより安いです。
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安心できる昭和らしいデザイン。レトロなデザインのパッケージ。不二家のミルキーが発売されたのが昭和26年。甘くて柔らかい、どこか当時にしては高級感のある味でした。

その後実にさまざまなミルキーが発売されることになります。現在でも、抹茶ミルキー、チョコボール、いちごチョコボール、クッキー、ホワイトチョコレート、とろけるミルククリーム、とろけるカフェラテクリーム、とたくさんのミルキーがあります。

ペコちゃんとポコちゃんの人気も衰えることはありません。

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オークションで実にさまざまなペコちゃんとポコちゃんが取引されています。

楽天でもレアなものが売られています。
急がないと必ず売り切れます。

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レトロな味の残るデザイン。昭和54年に発売されたカメラ、オリンパスOM10は、TTLダイレクト測光方式を採用し、アルミダイキャストボディー。絞り優先のAE機。普及機であり、その性能には首を傾げる方も多いと思うけれど、デジカメ全盛の今となってはそのボディに存在感があると思う。絞り優先のAEというのは割り切っていていい。あの頃は機能を割り切って価格を抑えた一眼レフが各社から発売された。そのせいだろうか、現在所有しているGR DIGITALも絞り優先のAEで使用している。

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うちにはPILOTのインクがある。

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昭和30年代そして40年代はどこでも普通にインクを使っていた。お医者さんも、先生も、そしてうちの親も。オフィスなどで実用的に使われていたのは、ペン軸とペン先が別々のもので、金属のペン先は使い捨てだった。やがて万年筆が主流になっていくのだけれど、その途中でノック式というものが出た。これはキャップというものがなく、胸のポケットに万年筆を差したときも、カートリッジとペン先が上を向くようになっているので、インクの漏れが生じにくい。普通の形の万年筆は、ポケットに差したとき、キャップの部分と本体が外れてしまって、インクでワイシャツのポケットに染みを着けてしまうことがあった。

今でもノック式万年筆は存在する。少しレトロなデザインがかわいい。

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カートリッジでもコンバーターでも使えるので、うちにあるインクも使えるヽ(^。^)ノ

昭和レトロブームだから、色々なものが昭和のデザインで再販されている。写真は昭和51年のデザインのプリッツということだけれど、あの頃、こんなデザインだったっけ。中身は現在販売されているものみたいですね。昔はもう少し固かった気がします。

こちらが現在のプリッツ(サラダ)で下が復刻版デザインのパッケージのプリッツ(サラダ)。

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久しぶりにラジオで野球中継を聴いていると、昭和のころの阪急ブレーブスを思い出した。現在のオリックスバッファローズ。昭和51年の日本シリーズの足立光宏のピッチングはすごかった。3連勝3連敗のあとの第7戦。当時36歳のアンダースロー投手足立光宏のピッチングは、ホームペースをボール半分外したり入れたり、素晴らしいものだった。芸術だと思った。阪急のアンダースローと言えば同じく阪急ブレーブスのサブマリン、284勝をあげた山田久志が著名だが、私は通算183勝の足立光宏の方が鮮烈に記憶に残っている。山田久志の生涯防御率3.18。山田と同時期の巨人のエース堀内恒夫の防御率3.27。足立光宏2.91。



熱闘!日本シリーズ 1976 阪急-巨人
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東北新社(2001-10-25)
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碍子ってなに?

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昭和レトロなデザインの碍子です。

碍子ってなに?と尋ねられてもうまく答えられませんねー。電線の絶縁体。うーん・・。(「がいし」と読みます)

とりあえず、すごいもの見つけました。のらくろの碍子。のらくろは田河水泡先生が昭和6年に講談社の雑誌「少年倶楽部」に連載を始めた漫画のキャラクター。オークションなので、終了すると画像が見られなくなるかと思い、かってに保存しました。ごめんなさい。

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レア過ぎます。高値がつくんでしょうね。わたしはミルクガラスの電傘が大好きで、あれこれ見ていたら、見つけたのです。天井からぶら下がった電球。その天井部分に絶縁体として取り付けられているのが碍子。ほかにも色々。送電線にも使われているし、車のプラグにも磁器の部分がありますよね。あれも多分碍子と言うと思います。全部磁器ですよね。

下は昭和レトロというより大正レトロ。

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御三家

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昭和の御三家といえば「橋幸夫」「西郷輝彦」「舟木一夫」
という人は昭和20年代あるいはそれ以前の生まれだろうか。
「西城秀樹」「郷ひろみ」「野口五郎」という人は30年以降。

当時はみんなすごく売れましたね。私は、この六人、すべての人の歌を歌えます。皆さんそれぞれに色々なことがありましたね。橋さんは暴漢に軍刀で襲われたことがありました。吉永小百合さんとのデュエット「いつでも夢を」はいい歌でした。レコード大賞受賞です。西郷さんは辺見えみりさんのお父さん。関西テレビで放送された「どてらい男」(花登筺原作)はなんと3年半に渡る連続ドラマでした。「星のフラメンコ」はみんな歌えました。舟木さんは「高校3年生」で鮮烈デビューしました。自殺未遂事件が哀しかったです。

新御三家の3人はまだ記憶に新しすぎますが、今もって変わらないのは郷ひろみでしょうか。私は彼のアルバムを買います。聴きたくて仕方ありません。昔の郷さんの声は好きではなかったけれど、最近の声はセクシーです。彼のヒット曲を近年歌い直したCDがでています。これできまり!!


郷ひろみ
発売日:2001-07-04
価格
曲目 | 1.哀愁のカサブランカ | 2.よろしく哀愁 | 3.裸のビーナス | 4.言えないよ | 5.僕がどんなに君を好きか,君は知らない | 6.忘れられないひと | 7.逢いたくてしかたない | 8.ハリウッド・スキャンダル | 9.Careless whisper | 10.小さな体験 | 11.大人たちの Four Seasons | 12.ALL MY LIFE |
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
昭和レトロとはこのことか、と言わんばかりのデザインのボンカレーです。味も昔のままなんだろうか・・。確かめてみたいが、しばらくは開封する気にならないだろう。

大塚食品株式会社は、ボンカレー発売40周年と2月12日が「レトルトカレーの日」として登録されたことを記念し、1968年発売の初代『ボンカレー』を、2008年2月13日(水)から100万食限定で全国発売。

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ボンカレーと言えば松山容子さんである。松山容子さんと言えばボンカレーなのだから。
松山容子さんは確か歌も歌っていたはずだと、検索していたら・・・すごいのがあった。買いたいけれど高い (・_・;)


「琺瑯看板探検隊が行く」のページには大量のレトロなホーロー看板がある。
「ナミキンツルラーメン」のパッケージデザインは確か鳥をアレンジしたものだったと思うのだけれど、WEBで探しても見つからない。今は「金ちゃんラーメン」となって我が家にある。

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初めてインスタントラーメンを食べたのは小学生の時だった。「ナミキンツルラーメン」徳島製粉の商品だった。美味しかった。まだ小さい私には、プロパンガスのバーナーに火をつけるのが少し怖かった。マッチを擦ってから、ガスの元栓を開けようとすると、あっという間にマッチの火は指先まで迫ってきたし、ガスの元栓を開けてからマッチの火をつけようとすると、思いの外手間取ったときには、ガスは"ボン"と大きな音を立てて燃え上がった。両親は共働きだった。私はいつも一人でナミキンツルラーメンを食べていた。
「みじかびのきゃぷりてとればすぎちょびれすぐかきすらのはっぱふみふみ」
昭和44年に大橋巨泉がパイロット・エリート万年筆の宣伝をテレビでしていたときのアドリブ。WEBで検索すると、少し違う部分もあるが、私の記憶ではこう覚えているから仕方ない。当時、万年筆と腕時計は憧れだった。中学校に入学するときに誰かからお祝いとしてもらったのがこのパイロット・エリート万年筆。真新しい学生服の胸ポケットに差すのが恥ずかしくもあり誇らしくもあった。

下の写真はそれよりも古いパイロットの万年筆。未だに捨てずに持っている。

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Yahoo Auctionで、なんと、新品のエリートが出ています。
パイロット万年筆の歴史

黒い自転車

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レトロなデザインの黒い自転車。豆腐売り、ワラビ餅売り、紙芝居屋、包丁研ぎ職人、傘修理職人、物干し竿売り・・・色々な人が町内にやってきた昭和30年代。記憶をたどれば皆黒い自転車に乗ってやってきた。リヤカーや屋台を引いていたりもした。職人さんの仕事の様を飽かず眺め続けていたあの頃。今そうした人に会うことはない。



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★今も販売されている黒い自転車。このロッドブレーキがたまらないほどレトロ。


★リヤカーについては「リヤカー博物館」が色々と教えてくれる。

<ムラマツ車輌>
この時計の名前は知らない。デザインが気に入って,昭和55年に私が買ったもの。SEIKOのクォーツ。5,000円の6回払いで買った記憶があるが、私の記憶ほどあてにならないものはない。近所の時計屋で去年オーバーホールしていまだに現役である。レアな時計でも何でもないのだろうけれど、私が初めて買った時計。愛着はある。

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ネットでアンティークでレトロな時計を取り扱っているお店がある。

懐かしい時計が並んでいる。商品に対してきちんと取り組んでいる印象を受ける。
そんなお店のセイコー5スポーツ自動巻。私が学生のころ流行りました。カレンダーに日付と曜日が出るのがすごいと思った記憶がある。

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(c)Watch-Colle

一目昭和レトロらしいデザインのセイコーロードマーベル。昭和33年に発売開始された手巻き時計です。裏側にssと書いてある。どうも後期型のものらしい。モノはデザインだとつくづく思う。レトロであれなんであれ。日常使うものであれば尚更だ。普段あまり使用しないけれど、時々ねじを巻いて動かしている。耳に時計を押し当ててみる。チチチチチチ。青い思い出がよみがえってくるような気がします。

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★SEIKO Lord Marvel【ロード マーベル】初期モデル 彫り文字

真空管ラジオ

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トランジスタがない時代はテレビもラジオも真空管だった。温まるまで音は出なかったが、どことなく暖かみを感じる音には今でもファンは多いことでしょう。レトロな音とでも言うのでしょうか。

・真空管やMacの修理等をされているページがあります。

・Yahoo Auctionでとても渋い旧西ドイツの真空管ラジオが出品されています。


どこかレトロを感じさせるデザインのICF-EX5。昭和60年発売。家庭で気軽に聴ける中波ラジオの決定版ではないでしょうか。知人が山間部で中波を聴くために買いましたが、素晴らしい受信力です。

この頃地上波のテレビを見ない。面白くないからだ。あの時代にはよくラジオを聴きましたね。野球中継などはラジオにかじりつくようにして聴いたものです。長嶋茂雄は本当にチャンスでよくヒットを打ちました。
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★ICF-EX5
ネットオークションでもレトロなラジオが色々出ていますね。Yahoo Auctionの鹿島市の競売でもビクター トランジスタラジオ」FT-268Nがでていました。


毎晩、ラジオを聴きながら寝る。ソニー ICF-M260。昭和レトロというわけではないが、可愛いデザインだと思う。昔はラジオを聴きながら勉強していたものだが、今は寝ている。あの頃はセイヤングやオールナイトニッポンを聴いていたが、今は・・・ラジオ深夜便・・・。ラジオもナショナルのGXワールドボーイから今はSONYのICF-M260。でもこのラジオ、小さいのに素晴らしく音のバランスがいい。スリープタイマーも付いているし,ベッドサイドラジオとしてはとてもいい。昭和レトロというわけではないが、ipodが大量に売れている今、ラジオというだけで懐かしい響きがあるかもしれない。何なら、ラヂオと書こうか。

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