昭和の自転車のエンブレム。小さなエンブレムに重いデザイン。大日本機械工業のものと思われる。
自転車が日本に現れた次期については諸説あるけれど,国産第一号が制作されたのは明治23年。第二次世界大戦後の高度経済成長期には自転車の輸出は世界第一位になったこともある。昭和30年代には,まだ舗装道路は大きな通りに限定されていて,家の近所の道は,雨の日にはぬかるみ,風の日には大きな埃を巻き上げた。道に釘が落ちていることは当たり前で,自転車はよくパンクしたし,拾ってきた五寸釘で「釘立」なる遊びをしたことも記憶に残っている。
今や,日本の道はアスファルトで覆い尽くされ,気温の上昇,都市での突発的な洪水の原因となるまでに至っている。町と村の時間的距離は縮小されたが,そのことによって人々の生活時間にゆとりは生まれず,却って人々は忙しく時間に追われる羽目に陥っている。文明とは人間を豊かにするものではなかったのかな・・。
日曜日に市場へ出かけ 糸と麻を買ってきた テュラテュラ・・・・
月曜日にお風呂をたいて 火曜日はお風呂に入り テュラテュラ・・・・
水曜日にともだちがきて 木曜日は送っていった テュラテュラ・・・・
金曜日は糸巻きもせず 土曜日はおしゃべりばかり テュラテュラ・・・・
ともだちよこれが私の一週間の仕事です テュラテュラ・・・・




