2009年8月アーカイブ

昭和と全く変わらない浜辺の風景。幼い頃唇かみしめたまま眺め続けた海です。

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私の家の墓はこの浜の反対側、松林の中にある。線香やしきびを揃え、干菓子を買い、バスを乗り継いで、2時間近くの時間を費やしてこの浜まで墓参りにきた。近くの寺で水を分けてもらい、雑草を抜いてきれいになった墓に小さな手を合わせたあの頃。

そろそろ今年も旧盆です。

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アルミの弁当箱

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昭和40年代でしょうか。レトロなデザインのアルミの弁当箱。懐かしいです。当時、このおかず入れが画期的でした。醤油入れまで付いています。

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日軽アルミニウム工業の弁当箱です。当時、父親がこの弁当箱を使い始めたとき、羨ましくて仕方なかった。おかず入れに入るのは前の晩の残り物だったが、憧れのお弁当でしたね。あの頃、ご飯の真ん中に梅干しを一つ置いて、日の丸弁当にするのが普通のことだったので、梅干しの酸の影響でふたに穴が開いたという話を聞きましたが、実際に見たことはありません。

ひとつ。今でもわからないことがあります。ご飯の部分とおかずの部分を隔てる敷居がありますが、この端がカーブを描いていて直線ではないこと。この部分はどう使うのが正解なのでしょう・・。

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昭和37年のシチズンオートデータの広告です。皇太子が東南アジアを訪問したときのアサヒグラフの広告ですから、日本の国旗をデザインし、さらに東南アジアを強く意識したものになっています。

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シチズンオートデータは自動巻でカレンダー付き。セイコーロードマーベルと似ています。ネットでいろいろと見ていると欲しくなってきます・・・。

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昭和らしいレトロなデザインの痛み止め。「頭痛トンプク」が商品名でしょうか。西海製薬株式会社。佐賀県の会社で、今もあります。

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小学校5年生の頃でしょうか。一晩歯がうずいて、翌日歯医者に行きました。診察台の周りにはいろいろな器具があり、炎が立ち上がっているものもありました。これだけで、小学生を脅すには充分です。無口なお医者さんは「抜かないかんな」とボソリと呟きました。覚悟を決めた私は、これでもかと言わんばかりに、麻酔の効いた口を大きく開けて、抜歯を我慢しました。乳歯だったので、さほど時間もかからずに歯は抜けたのですが、治療はそこまで。消毒もなしです。
お医者さんは、またボソリと、
「外に水道があるから口をゆすいどいて」

診察室を出ると、待合室の奥に洗面台があり、そこで口をゆすぐと鮮やかな色の血がたくさん流れました。なかなか血が止まらない口をゆすぎながら、何故か私は奇妙な充実感に包まれて幸せでした。昭和の話です。

コルゲンコーワのケロちゃん。昭和のモノとは違うデザインですが、相変わらず憎めないキャラです

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興和株式会社のマスコットであるケロちゃんが生まれたのは昭和33年。「コルゲンコーワ」や「キャベジンコーワ」のCMを覚えています。写真は大きいケロちゃんの顔にピントを合わせて撮ったモノですが、じーっと眺めていると・・このふたつの人形顔が違います!!

調べました。まつげがある方がケロちゃんで女の子、まつげのない方がコロちゃんで男の子だそうです。大きい女の子と小さな男の子のツーショットということになりますね。

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「できるかな」のノッポさんとゴン太くん。「できるかな」の元になった番組は昭和42年に始まった「なにしてあそぼう」。私たちが鮮明に覚えているのはこちらの番組である。この「なにしてあそぼう」の時のノッポさんの相手はゴン太くんではなかった。昭和45年「なにしてあそぼう」は終了したが、昭和46年からノッポさんとゴン太くんが登場した「できるかな」が始まることになる。

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ノッポさんの本名は高見映さん。NHKの「三匹の子豚」のオオカミを演じていたのは、高見映さんと高橋悦史さんというから驚きです。

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毎日封を開けるラッキーストライク。昭和25年、あのレイモンド・ローウィのデザインです。煙草でいうとピースも彼のデザインです。

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初めて煙草を吸ったのは小学校の頃。「しんせい」でした。目が回るとか、吐くとか、友達の間では言われていたけれど、何ともなかったですね。少し、フラーっとして、吐き出す煙の香りが大人の風味でした。

あの頃、祖父は刻み煙草の「ききょう」を吸っていました。相撲が好きで、星取り表をつけながら見ていた。傍らには煙草盆。柏戸と大鵬が全盛の頃の話です。

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昭和40年代初め、自転車の横に、そうバイクのサイドバッグの位置に、折りたたみができるかごをつけるのが流行りました。当時の物をつけている自転車を発見しました。「Sports」の文字が昭和らしいレトロなデザインと言えなくもないでしょうかね。。

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懐かしいです。このかごを広げるとちょうど学生鞄が入る大きさになります。学校の帰りに友達と二人乗りをするときには、このかごをたたみ、後ろに乗った方が鞄を二つ持つのです。

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