自転車の最近のブログ記事

これでいいのだ

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昭和の自転車のワンショット。自転車のデザインも木の塀も昭和です。

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忌野清志郎も自転車乗りでした。結成したバンド、RCサクセションの「僕の好きな先生」が登場したのは昭和45年。まだわたしは中学生でしたが、どこへ行くにも自転車だった。20kmほど離れた友達の家へも自転車で行った。冬の日も夏の日も。

 RCサクセションの「サマータイムブルース」
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 日本国内の電力の3割が原発でまかなわれているという。全世帯が3割の節約をすれば原発の需要はゼロになるということかしらね。それならできますね。そして、自転車を活用しましょう。4車線道路は2車線を自転車と小型バイク専用の道路にしましょう。二酸化炭素排出量は減ります。自動車の車線は大変に混雑します。それが嫌で、自転車に乗り換える人がさらに増えます。ヒートアイランドも緩和されます。すると夏のエアコンの需要も減ります。自転車に乗っている人は健康になりますから医療費も削減されます。遠くのショッピングセンターよりも近くの商店街で買い物をしたくなります。シャッター通りのシャッターが一軒そして一軒と開いていきます。商店街の買い物には会話が必要です。人の心がふれあいます。そうなれば、テレビで天才バカボンが復活するでしょう。「これでいいのだ」と。

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昭和らしいデザイン。中山太陽堂のクラブ号です。実はこれ、ポストカードです。昭和30年代でしょうか。緑のフレームがきれいな自転車です。

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クラブ号は現(株)クラブコスメチックス、当時の(株)中山太陽堂の金属部が製造した自転車でした。中山太陽堂は大阪市浪速区の会社で、もともとは化粧品メーカー。明治36年に創業。現在もクラブコスメのホームページがあります。

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昭和の自転車のデザインに愛情を感じる原因の一つにエンブレムがある。
駐輪場でラレーの自転車を発見。自分のラレー以外を見たことがなかったので、携帯のカメラで撮影しました。ラレーのエンブレムも好きです。英国らしいこだわりがあります。写真に見えている範囲で4つのエンブレムがあります。    

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 Frank Bowdenがノッテンガム・ラレーストリートにあった自転車屋を買い取り、Raleigh Bicycle Companyを作ったのが、1887年。明治19年のことです。Frank Bowdenは香港で事業をしていたが激務のために体調を崩し、イギリスに帰国、医者に勧められたのが自転車だった。この自転車のおかげでFrank Bowdenは体調を回復させる。それが自転車産業に参加するきっかけになったのです。

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昭和40年代初め、自転車の横に、そうバイクのサイドバッグの位置に、折りたたみができるかごをつけるのが流行りました。当時の物をつけている自転車を発見しました。「Sports」の文字が昭和らしいレトロなデザインと言えなくもないでしょうかね。。

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懐かしいです。このかごを広げるとちょうど学生鞄が入る大きさになります。学校の帰りに友達と二人乗りをするときには、このかごをたたみ、後ろに乗った方が鞄を二つ持つのです。

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三星自転車

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昭和30年代なのか40年代なのか,判然としませんが,三星自転車のエンブレムです。昭和らしいデザインに自転車を作る誇りが見えます。

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いったいいつのころに「三星自転車」という名前を憶えたのか,考えながらネットで検索するけれど,詳しいことが分かりません。うーむ・・・。

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昭和30年代のツバメ自転車のベルだと思います。レトロなデザインです。眺めていて飽きません。素敵です。

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ツバメ自転車を制作していたのは新家(アラヤ)工業だと思います。アラヤと言えば,自転車の部品メーカーとしては知る人ぞ知る老舗です。今でも競輪用の自転車のリムを作っていますし,私の大好きなイギリスのラレーの部品もアラヤが作っています。私はアラヤが大好きなのです。

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昭和の自転車のエンブレム。小さなエンブレムに重いデザイン。大日本機械工業のものと思われる。

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自転車が日本に現れた次期については諸説あるけれど,国産第一号が制作されたのは明治23年。第二次世界大戦後の高度経済成長期には自転車の輸出は世界第一位になったこともある。昭和30年代には,まだ舗装道路は大きな通りに限定されていて,家の近所の道は,雨の日にはぬかるみ,風の日には大きな埃を巻き上げた。道に釘が落ちていることは当たり前で,自転車はよくパンクしたし,拾ってきた五寸釘で「釘立」なる遊びをしたことも記憶に残っている。

今や,日本の道はアスファルトで覆い尽くされ,気温の上昇,都市での突発的な洪水の原因となるまでに至っている。町と村の時間的距離は縮小されたが,そのことによって人々の生活時間にゆとりは生まれず,却って人々は忙しく時間に追われる羽目に陥っている。文明とは人間を豊かにするものではなかったのかな・・。

日曜日に市場へ出かけ 糸と麻を買ってきた テュラテュラ・・・・
月曜日にお風呂をたいて 火曜日はお風呂に入り テュラテュラ・・・・
水曜日にともだちがきて 木曜日は送っていった テュラテュラ・・・・
金曜日は糸巻きもせず 土曜日はおしゃべりばかり テュラテュラ・・・・
ともだちよこれが私の一週間の仕事です テュラテュラ・・・・

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自転車の荷台

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昭和20年代でしょうか,30年代でしょうか。清水自轉車製作所の荷台に付いているロゴです。

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あの頃,私は病弱な子どもでした。それでも,毎朝父親の運転する自転車の荷台に跨がって,幼稚園に通いました。父親の出勤時間に合わせるものですから,ほかの園児はまだ誰も来ていません。朝陽の当たる独りぼっちの教室で,出席ノートに桜のシールを貼り,日だまりを眺めていた冬の日。

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昭和の自転車の風切り。「ビクター號」がレトロなデザインです。

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「昭和自転車」さんが風切りの記事を書かれていたので,うちにある風切りを探してみました。昭和の自転車はほんとに色々な部分にモノづくりの息吹を感じます。昨今のように使い捨ての感覚ではなく,一家に一台,一生ものの思いです。

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昭和の自転車のエンブレムです。少しレトロなデザインを眺め続ける秋の夕暮れです。

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このエンブレムの詳細は全くわかりません。愛知県に英比という地名があることだけはわかったのですが,その先はさっぱりわかりません。昭和20年代には,各地方に自転車を製造しているところがありました。その中の一つかもしれません。昭和の自転車は素敵です。
昭和の自転車。八百屋さんが使っていたものだそうです。実用から発生したデザインに力強さを感じてしまいます。かっちょええです。Yahoo Auctionで見て驚きました。ありましたよ。こういう自転車。前ブレーキはないそうです。そこが余計にかっこよく見えてしまいますね。

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昭和の仕事

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昭和の自転車のベルです。レトロなデザインである上に,恐ろしいばかりの仕事です。昭和のモノは本当に手が込んでいます。何でもないところに凄いデザインがあり,人のぬくもりみたいなものを感じてしまいます。

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「昭和自転車」さんの画像をお借りしました。

幼い頃,父親の自転車のベルの蓋を外してベルを鳴らし,中のクラッパーが動く様子を一生懸命に観察しました。自転車のそばには鎖に繋がれた「チコ」がいて,不思議そうな顔をして私を見ていました。

昭和のブログを書いていますが,懐古趣味はないです。懐かしさで自分を癒す企ても持ち合わせていません。ただ,私はあの頃に帰ろうと,それだけを思っています。
なんという素晴らしい写真でしょうか。レトロなデザインそのままに現代に繋がる写真だと思います。昭和というより大正の趣です。

これは「華麗なる双輪主義〜スタイルのある自転車生活」という本の中の1ページです。非常に面白い切り口で自転車文化を語っています。自転車関係の本でこんなに素敵な本を私は知りません。

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著者紹介 小池一介
東京生まれ。大学在学中に英国に留学。そこで核兵器、生物化学兵器全廃を目指す活動をしていたDr.アリス・イザベラ・ラウトンと知己を結び、以後彼女が亡くなるまで、英国ではラウトン邸に住む。その間、徹底した環境保護の生き方の薫陶を受ける。のちに、気象庁、防衛庁、各国の政府機関等に精密機械を納入する会社の貿易部に勤務。その後、技術通訳として独立、通訳養成所で講師を務めるなどの時期を経て、インド国立製鉄所やイランのイスファハン製鉄所の近代化改修プロジェクトに参加。在日英国人のクラブ、東京ブリティッシュ・クラブで元名誉書記を務めるなど、英国通としても知られる。古い建築の材料をレストアして、インテリアやエクステリアに用いるスペシャリストとしても知られており、美術館の内外装なども数多く手がけている
(本書後書きより)

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レトロなデザインの自転車が大好きだ。特にロッド式ブレーキがたまらない。

でも,自分はといえば,ママチャリを内装3段にしようと悪戦苦闘中。部品を手に入れていろいろやってみると,なんとなく自転車の仕組みが分かってきたけど,まだ走れる状態にはなっておりません・・。オートバイも好きだけれど自転車もいいですね。

Yahoo Auctionで昭和の自転車を色々と物色していましたが,何のご縁か,unbelievableなサイトを見つけてしまいました。

add bookmarkです。世の中にはすごい人がいるものです。まったく驚きました。アメリカの方です。日本人も頑張らなきゃね。

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あの「BD-1」水谷輪業のロゴです。声が出ません。

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管理者の方の了解を得て写真も紹介させていただいています。
錠・ダイナモ・ライト・サドルそして何気なく泥よけがすごいと思いませんか。



丸石自転車

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丸石のレトロな自転車がYahoo Auctionに出品されているのを発見。デザインにほれぼれします。丸石自転車株式会社(旧)は明治42年創業。色々な変遷がありながらも株式会社丸石サイクルとして生産を続けている。昭和30年〜40年代、庶民に密着した自転車という記憶がある。

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「黒い自転車」では新車を紹介しましたが、こちらは中古のオークションです。


黒い自転車

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レトロなデザインの黒い自転車。豆腐売り、ワラビ餅売り、紙芝居屋、包丁研ぎ職人、傘修理職人、物干し竿売り・・・色々な人が町内にやってきた昭和30年代。記憶をたどれば皆黒い自転車に乗ってやってきた。リヤカーや屋台を引いていたりもした。職人さんの仕事の様を飽かず眺め続けていたあの頃。今そうした人に会うことはない。



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★今も販売されている黒い自転車。このロッドブレーキがたまらないほどレトロ。


★リヤカーについては「リヤカー博物館」が色々と教えてくれる。

<ムラマツ車輌>

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