文房具の最近のブログ記事

olivetti110

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オリベッティのタイプライター。olivetti110。イタリアのデザインが素敵です。昭和のころ,タイプライターといえばolivettiでした。

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赤いオリベッティは憧れでした。もちろんワープロさえもなかった時代ですから,自分の手以外で文字が書けるというのは画期的でした。しかし,当然のことながら,英字しか打てないのです。で,英語で小説もどきを書いて悦に入っていた中学生でした。

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welcome to Macintosh

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いつ買ったのか忘れてしまいましたが,アップルのシステム手帳に刺繍されたロゴです。

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スティーブ・ジョブズ,スティーブ・ウォズニアック,二人がアップルコンピューターを立ち上げたのが昭和51年。スティーブ・ジョブズは大学をドロップアウトした後,2年間ほどインドで滞在し,帰国後はリンゴ農園で働いた。そんな時に立ち上げた会社だから,アップルコンピューターなのです。私が初めて買ったコンピューターはColor Classicでした。以来ずっとMacintoshをメインで使っています。直感的に使える道具としてのMacintoshには愛情さえ感じているのです。

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これはパーカー万年筆のソネットです。綺麗な万年筆です。昭和何年かにもらったものですが,優しいデザインをしています。学生の頃の憧れはモンブランでしたが,このソネットはペン先が柔らかく,日本語を綴るのには向いていると思います。今でも大事にしている一本です。

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パーカー万年筆の歴史は1888年に始まります。明治20年でしょうか。製造は1891年,アメリカで開始されましたが,ほどなく本部はイギリスに移転しました。それにしても,いま,万年筆はあまり見かけなくなりましたね。万年筆というだけでレトロな響きが少し混じります。

サクラクレパス

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昭和のものではありません。現在のサクラクレパスです。レトロではないですが,かわいいデザインです。

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クレヨンは18世紀ごろにヨーロッパで誕生し,アメリカに,そして日本に輸入されるようになる。(株)サクラクレパスがクレパスを開発したのが大正14年。ですから,クレパスは登録商標ということです。(株)サクラクレパスにはクレヨンとクレパスを製造しています。ろう、チャコール、チョークなどを材料に作られた大正時代のクレヨンは現在のものよりも固く,面塗りには適していなかったので,クレヨンとパステルのいいところを融合させて作られたのがクレパスです。

(株)サクラクレパスのホームページは愉しいですよ。
やはり昭和で少しレトロなデザインの「マジックインキ」です。以前にも「ラッションペン」については書きました。妙なことに気付きます。

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昭和30〜40年代のものの中には,一つの製品の中に何種類ものフォントが使われているものが多いです。このマジックにしても,明朝とゴシックと特別に作成された「マジック」のロゴがあります。こういう手法は昭和独特のものなのでしょうか。
昭和39年に発売されたラッションペン。懐かしいデザインです。レトロなラッションペンは今でも現役です。

水性顔料インクのラッションペンは,昭和40年代の家庭には必ずといっていいほどありました。寺西化学工業株式会社の製品です。もともと,マジックもこの会社の開発です。「マジックインキ」が発売されたのが昭和28年。内田洋行との共同開発です。発売当初は全く売れなかったそうです。それが今も存在するロングセラーとなったのですからすごいものです。
*「マジック」、「マジックインキ」は、株式会社 内田洋行の登録商標です。

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子どもの頃はなぜあんなに落書きばかりしたのでしょうか。家の襖や柱に鉛筆で書き,他人の家のブロック塀にろう石まがいの石で書き,地面には釘で書きました。それだけで愉しかったのは何故でしょう。落書きをしている私の時間は永遠に続くかと思われた。
レトロとかデザインとかどうのこうのと言う前に妙な存在感が漂っています。昭和50年のシャープの電卓です。SHARP CS-2122DAC。ソーラーが常識の今では信じられないですが、電源と電池、どちらでも使用可能です。文字自体が光っているので少しばかり暗いところでも大丈夫です。

sharpdentaku.jpg

ミッドセンチュリー感覚??
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★マーキュリーカリキュレーター
(マーキュリーカリキュレーターの青色はどこも売り切れ続出です)
うちにはPILOTのインクがある。

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昭和30年代そして40年代はどこでも普通にインクを使っていた。お医者さんも、先生も、そしてうちの親も。オフィスなどで実用的に使われていたのは、ペン軸とペン先が別々のもので、金属のペン先は使い捨てだった。やがて万年筆が主流になっていくのだけれど、その途中でノック式というものが出た。これはキャップというものがなく、胸のポケットに万年筆を差したときも、カートリッジとペン先が上を向くようになっているので、インクの漏れが生じにくい。普通の形の万年筆は、ポケットに差したとき、キャップの部分と本体が外れてしまって、インクでワイシャツのポケットに染みを着けてしまうことがあった。

今でもノック式万年筆は存在する。少しレトロなデザインがかわいい。

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カートリッジでもコンバーターでも使えるので、うちにあるインクも使えるヽ(^。^)ノ

「みじかびのきゃぷりてとればすぎちょびれすぐかきすらのはっぱふみふみ」
昭和44年に大橋巨泉がパイロット・エリート万年筆の宣伝をテレビでしていたときのアドリブ。WEBで検索すると、少し違う部分もあるが、私の記憶ではこう覚えているから仕方ない。当時、万年筆と腕時計は憧れだった。中学校に入学するときに誰かからお祝いとしてもらったのがこのパイロット・エリート万年筆。真新しい学生服の胸ポケットに差すのが恥ずかしくもあり誇らしくもあった。

下の写真はそれよりも古いパイロットの万年筆。未だに捨てずに持っている。

pilot-2.jpg

Yahoo Auctionで、なんと、新品のエリートが出ています。
パイロット万年筆の歴史

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