飲み物の最近のブログ記事

明治時代から昭和初期にかけて外国人の避暑地として栄えた長崎県雲仙市の温泉地「雲仙」で愛飲されたレモネード。温泉レモネードと書いて「うんぜんれもねーど」。大正時代を感じさせるデザインです。女性はアメリカのノーベル賞作家パール・バックをイメージしたものとされている。

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梅雨入りの時節なのに暑い日が続き、昼間に飲んだレモネードの空き瓶が、電球色に染まる。あの頃は蛍光灯はまだ少なかった。四畳半に電球一つはあたりまえだった。天井からぶら下がったソケットを二股にして、そこからラジオの電源を取っていた昭和。お金もなかったし、愛する女性もいなかった。それでも、幸せだった。

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晴れた日の午後に自転車で買い物に出かけ、汗を少しかいたから飲んだスワンのサイダー。ラベルのデザインが昭和のままのようです。

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佐賀県小城市にある友桝飲料は創業明治35年。当初はラムネの製造をしていたようですが、戦後にこのサイダーも発売されました。上質な甘みとキリッとした炭酸がとてもいい味を出していると思います。

昭和30年代、家にサイダーなんてありませんでした。冷蔵庫がなかったので、氷もない。そんな中でも懐かしいのは「渡辺のジュースの素」です。ガラスのコップにジュースの素を入れ、水道の水を注ぎ、お箸でかき回してできあがり。少しでも冷たく飲むこつは、水道水をしばらく出しっぱなしにしてから、コップに入れることでした。

 

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キリンビールのロゴです。昭和18年ごろのデザインです。麒麟麦酒株式会社製造。戦時中ということでしょうか、非常に質素なデザインです。麒麟のマークがないのは、麒麟が中国の故事から生まれた生き物だからなのでしょうか。いろいろと勘ぐってしまいます。

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ロゴを見つめていると、なぜか、向田邦子さんの「あ・うん」を思いだし、しみじみとしてしまう秋です。

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明治時代のキリンビールのロゴです。凄いデザインです。私には作れませんね。

ウィリアム・コープランドが設立した「スプリング・バレー・ブルワリー」を起源としているキリンビール。このロゴには「JAPAN BREWERY COMPANY」と書かれています。

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これはやはり麒麟をデザインしているのですよね。なんだか怖いです。顔は龍で、牛の尾に馬の蹄、歩いた跡は正確な円になり、曲がるときは直角に曲がる。そして1千年生きるという麒麟・・。やはり少し怖い。しかし神聖な幻の動物とされ、麒が雌で麟が雄とされる。

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昭和のデザインの三ツ矢サイダーですが,ダイドーが復刻堂ブランドで発売しているらしい。アルミ缶です。

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暑い日が続いて,ついつい自販機の前でため息をつく日が多くなってきた。まだ春なのに・・。で,ダイドーの自販機を覗いてみると,何故かアサヒ飲料の三ツ矢サイダーがそこにある。「三ツ矢シャンペンサイダー」と呼ばれたこともある三ツ矢サイダー。自販機に120円を入れて飲んでしまいました。

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昭和レトロを感じさせるデザインの「指宿温泉サイダー」のラベルです。

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鹿児島県の地サイダーです。指宿が「東洋のハワイ」と言われた頃のイメージのラベルには池田湖の「イッシー」も描かれています。ソーメン流しで有名な開聞唐船峡の天然湧水を使用して作られているそうです。

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先日,送別会に行ったときに出てきたのがキリンビール。昭和のテイストを堂々と残したデザインです。キリンビールが出てくると嬉しくなるのは昭和30年代生まれの性でしょうか。

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本当に幼かった頃,父親が帰宅するまで食事は始まらなかった。たまに父親がいない食卓を囲むのは,父親が外で飲んで帰るときだけだった。父親は飲んで帰るときは時々寿司の折り詰めを提げて帰ってきた。幼い私にとって,それはどこか大人だけの世界を感じさせる不思議なものに思えた。

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農家の嫁

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昭和レトロなデザインのラベルが印象的な「農家の嫁」。株式会社霧島町蒸留所の芋焼酎です。

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株式会社霧島町蒸留所は明治44年創業。ラベルだけでなく,焼酎作りの姿勢にも好感を持ちます。焼酎は蒸留酒の一種で,ウィスキーやウォッカ,ジン,テキーラ,ラム酒なども蒸留酒です。泡盛もそうですね。蒸留酒は一般的に混ざり物が少なく,度数は高いものの,ライムなどで割って飲むと美味しいです。今年のお正月は炬燵にはいって,渋くお茶割りでいきましょうか。
昭和初期のキリンビールのラベルです。いつ見てもいいデザインだと思ってしまいます。ちなみに,ラガービールとは,1-3ヶ月の間,低温で貯蔵・熟成させたビールのことです。

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明治・大正・昭和・平成と続くキリンビールのロゴです。キリンのデザインはいろいろとあって,飽きません。ウィリアム・コープランドが日本で初めてビールを販売したのが明治3年。「麒麟麦酒」です。「麒麟」は、古代中国の空想の霊獣です。なぜ「麒麟」という名前にしたのか,ということについては諸説あるようです。

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