グラスの最近のブログ記事

明治・大正・昭和・平成と続くキリンビールのロゴです。キリンのデザインはいろいろとあって,飽きません。ウィリアム・コープランドが日本で初めてビールを販売したのが明治3年。「麒麟麦酒」です。「麒麟」は、古代中国の空想の霊獣です。なぜ「麒麟」という名前にしたのか,ということについては諸説あるようです。

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立ち寄ったリサイクル店に色々な切り子がありました。切り子には色々なデザインがあります。昭和のものだとか,江戸時代のものだとか,薩摩切り子,江戸切り子・・・全く分かりませんが,切り子は綺麗ですね。

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オークションなどで見ていると,ペルシャとかチェコとか色々なガラスがあります。小樽のガラスも綺麗です。ガラスって何故こんなにも心を惹きつけるのでしょうか。少し勉強してみたいと思います。

あぁ。大橋巨泉氏は江戸切り子の名人の孫だったような気がします。

夕立の香り

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このマグカップ。昭和のものかどうか分かりませんが,ロゴデザインがレトロです。キリンのロゴはモノによって少しずつ違っていて飽きません。

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今年の夏はいきなり来ました。梅雨明けとともに凄い暑さでした。そのせいか,まだ夏休みのうちに秋の空気を感じ始めたと思ったら,各地でゲリラ豪雨です。ゲリラ豪雨が一息ついてもなかなか本格的な秋になりません。読めない天気が続きますね。

昭和30年代はよく夕立が降ったような記憶があります。洪水が起きるほどの雨ではなく,短時間の恵みのような雨でした。あの頃はまだ舗装されていない道路が多く,暑い一日の終わりに雨が降り始めると,辺り一帯に土の香りが立ちこめました。どこか生命感を感じる香りでした。

三ツ矢サイダーのグラスです。レトロでかわいいデザインです。昭和のものでしょうか。毎日暑い日が続いてどうしても冷たいものを飲みたくなってしまいます。

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それにしても昭和30年代にこんな気温があったのでしょうか。あの頃は30度を越えると凄い暑さなんだと思っていました。だから「真夏日」なんて言葉ができたんですよね。それが今では35度を越えると「猛暑日」だそうです。


昭和48年のCMで少し涼をとってください。大滝詠一です。

昭和40年代でしょうか。森永牛乳の販促グラスです。懐かしい昭和レトロなデザインだと思います。キャラクターの名前は「ホモちゃん」らしいですよ。牛乳が分離しないように乳脂肪分を均質化する「ホモジナイズ」という製造過程に由来しているそうです。

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子供たちが脱脂粉乳と葛藤を続けている昭和30年代から40年代にかけて,学校でも牛乳が飲める日があった。必ず飲めるのは運動会の日である。運動会は春を「小運動会」秋を「大運動会」と位置づけて,一年に2度あった。この日は瓶の牛乳が飲めた。瓶牛乳が飲めるからか,運動会が楽しいからか,子供たちの顔は丸い笑みをたたえていた。

お空のもとに集まった
みんなみんな元気な子
鍛えた力を出しあって
今日は楽しい運動会 ♫

青い空の下で一生懸命に歌った「運動会の歌」

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私はキリンのレトロなデザインが好きです。麒麟をデザインしたロゴに片仮名の「キ」「リ」「ン」が隠されているのは有名。麒麟は中国の伝説上の動物。

キリンビールがビールのシェア第一位になったのは昭和29年。あの頃,丸いちゃぶ台で家族で食事をするとき,父親だけに特別に用意されていたものが刺し身とキリンビールだった。私達が南瓜の煮物を食べているときに,父親はビールを飲み,私達が食事を済ませる頃になってようやくご飯を食べようかという雰囲気になる。  

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六月の第三日曜日は「父の日」らしい。母の日に贈る花はカーネーションだが,父の日は白や黄色のバラらしい。昭和の時代,そんな日があるということは知らなかったが ,父親にもキリンビールにも,威厳があった。

      

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