昭和の雰囲気の残る理容店です。三色の床屋のディスプレイデザインは16世紀にパリで生まれた。三色ねじり棒というらしいです。赤は動脈、青は静脈、白は包帯を表現しています。16世紀のヨーロッパでは、簡単な外科手術などを理容店でしていたようです。写真は以前にもこのブログでアップしたものです。
実は、今日散髪に行ってきました。日差しが強いので、水筒に冷たいお茶を入れ、ジーンズをはいて、クリーニングに出すシャツを手に持ち、玄関の鍵を閉めて250ccのスクーターに乗りました。お盆だからでしょうか、車も少なく10分ほどで理容店の前まで来たとき、・・・水筒を忘れたことに気がつきました。まさか、家まで帰るわけにもいかないので、そのまま散髪を始めたのですが、驚いたことに、散髪の途中で、理容店の奥さんが冷たいお茶を出してくれたのです。私はその理容店に10年以上通っていますが、お茶を出してもらったのは今日が初めてです。不思議なものです。昭和の時代、幼い頃はもっとたくさん不思議なことが起きていたような気がします。

