ファッションの最近のブログ記事

昭和を思い出すカレーとデザインがあたたかい砥部焼のお皿。

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昭和20年代に、そんなにFATな大人はいなかったように思う。昭和30年代には「中年太り」なる言葉がそこここで聞かれるようになった。そんな時代に、子どもたちの一番のごちそうはカレーライスだった。近年の調査ではカレーの消費量は減少の一途をたどり、子どもの好物にはカレーライスのほかに、寿司やオムライス、ハンバーグやパスタが入っている。

寿司には驚く。正月以外に寿司なんて家庭で見たこともなかった。希に、酔っぱらった父親が夜遅くに帰宅したときに寿司折りを持って帰ることがあったが、それも、食べ残しを大事に持ち帰ったものだった覚えがある。土佐の男は食べずに呑む方が多い。

カレーを思い出すとき、必ず、じゃがいもと人参の姿が蘇る。だから、FATにならないようにと、肉とタマネギだけでカレーを作ってみた。いったいカロリーがどれほど違うのかは分からないが、このほうがいい。汗をかきながら、じゃがいもの入っていないカレーをひとりで食べる。夏の夜。

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昭和40年代の東京時計の置き時計。優しいデザインと、漢字の曜日表示が昭和を思い起こさせる。

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東京時計には変遷があるが、「東京時計製造株式会社」として成立したのは昭和26年。昭和40年代後半には経営不振に陥り、紆余曲折を経て昭和59年に会社は清算された。

窓を開けて扇風機の風に当たりながら、産業革命って何だったのだろうと思う。たとえば、現在市街地で暮らしていて、エアコンもないとお年寄りは熱中症になってしまうだろうから、エアコンは役に立っていると言えるかもしれない。しかし、ヒートアイランドを起こしたのは様々な高層建築物であり、アスファルト道路であり、自動車による熱の排出、そして皮肉なことに、ヒートアイランドに住む老人を助けるエアコンも大量の熱を街に放出しているのである。自分たちが放出した熱をしのぐためにさらにエネルギーを使い続けている。今年も嫌な夏がやってきた。

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昭和の記事を書くのはやはり単なる懐古趣味ではなく、自分自身が本気で昭和の時代の自分に返りたいと願っているからだと思う。最近、あまりテレビを見なくなった。パソコンの前に座って聞いているのはこのCDである。原由子さんの「東京タムレ」。昭和を感じさせるジャケットデザインです。

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私は、このCDに収録されている「愛のさざ波」という曲が、初めて聞いたときからずっと好きだ。ちなみに初めて聞いたのは昭和43年。島倉千代子さんが歌っていた。
作詞はなかにし礼、作曲は浜口庫之介。

この世に神様が 本当にいるなら
あなたに抱かれて 私は死にたい
ああ湖に 小舟がただひとつ
やさしくやさしく くちづけしてね
くり返すくり返す さざ波のように

あなたが私を きらいになったら
静かに静かに いなくなってほしい
ああ湖に 小舟がただひとつ
別れを思うと 涙があふれる
くり返すくり返す さざ波のように

どんなに遠くに 離れていたって
あなたのふるさとは 私ひとりなの
ああ湖に 小舟がただひとつ
いつでもいつでも 思い出してね
くり返すくり返す さざ波のように
さざ波のように


原由子という人は不思議な人だと思う。その姿、その声から、嫌なものを一切感じない。サザンが成功したのは、この人がいたからだと信じている。

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晴れた日の午後に自転車で買い物に出かけ、汗を少しかいたから飲んだスワンのサイダー。ラベルのデザインが昭和のままのようです。

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佐賀県小城市にある友桝飲料は創業明治35年。当初はラムネの製造をしていたようですが、戦後にこのサイダーも発売されました。上質な甘みとキリッとした炭酸がとてもいい味を出していると思います。

昭和30年代、家にサイダーなんてありませんでした。冷蔵庫がなかったので、氷もない。そんな中でも懐かしいのは「渡辺のジュースの素」です。ガラスのコップにジュースの素を入れ、水道の水を注ぎ、お箸でかき回してできあがり。少しでも冷たく飲むこつは、水道水をしばらく出しっぱなしにしてから、コップに入れることでした。

 

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デパートはバレンタイン商戦で忙しい。昭和から続くデザインのペコちゃんも生チョコを販売していました。

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バレンタインデーにチョコを送るという日本の慣習はいつから始まったのでしょう。いろいろ説があるようですが、判然としません。

昭和30年代にはありませんでした。昭和40年代には広まっていました。40年代にはチョコだけでなく、手編みのマフラーとか、手袋までもらった記憶があります。甘酸っぱい昭和の記憶です。

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パナマのスカーレット号という船が造船所に入っていた。その名前から「風と共に去りぬ」を思い出す。修理をしているらしい。昭和の頃、祖父は鑿を使って木を細工し、船を造って池に浮かべた。この船に乗せてもらえばどこへ行けるのだろう。やはりパナマなのかな。私は昭和に連れて行って欲しい。すべてが美しく見えたあの頃の・・。

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昭和28年の衆議院議員の給料袋。デザインにあれこれ言うつもりはないのですが、現金で給料を受け取る時代でした。

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昭和28年頃の公務員の初任給は1万円以下だったと思います。衆議院議員の給与は控除前で16万2千円。これは凄い額です。公務員の初任給を8千円とすると、ボーナスを6ヶ月分くらい足しても年収は14万4千円。衆議院議員の月給は一年生公務員の年収を超えています。今はどうなんだろうと調べていると、関西限定で放送されている「たかじんのそこまで言って委員会」で司会を務めている辛妨治郎,さんのコラムを見つけました。なにかが間違ってます。日本。

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<画像>
   

    * 単純X線撮影
    * X線テレビ
    * 腹部超音波検査
    * 心エコー図(断層図)
    * 乳腺・甲状腺・体表超音波検査について
    * 骨塩定量測定


<循環機能>
  

    * 心電図
    * 負荷心電図
    * 24時間ホルター心電図
    * 指尖容積脈派


<呼吸機能>
   

    * スパイログラム
    * パルスオキシメーター(経皮動脈血酸素飽和度測定)
    * 血液ガス分析


<平衡機能>

    * 重心動揺計検査


 
昭和の置き薬ですが、なんと貝殻の中に入っています。犀角湯。岡山縣製薬株式会社。デザイン云々どころではありませんね。レトロを通り越していると思います。

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漢方薬のようです。効能は・・
急性胃腸カタル・胃痙攣・脳貧血・眩暈・卒倒・気絶・吐瀉・腹痛・食傷・癇・悪心嘔吐。昭和20年代の物かもしれません。私は最近眩暈が少しするのですが、とてもこの貝を開けてみる勇気はないのです。

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昭和のデザインの森永ミルクキャラメルのパッケージです。大正時代のデザインも描かれています。

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登録商標のエンゼルマークが懐かしいです。コンビニで見かけて思わず買ってしまいました。実は中身はキャラメル風味のチョコレートです。あの頃,キャラメルといえば,森永ミルクキャラメルか江崎のグリコだったと思います。

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