OBJECTの最近のブログ記事

いいデザインでとても綺麗な色です。とても小さな壺です。昭和のものではないかもしれませんが,何かを思い出させる色です。綺麗なものには力があります。それだけで少し幸せになります。

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土佐山田町の日曜市に骨董屋さんがあります。そこで買ってきました。「ふく福堂」さんです。土佐山田町の駅を南へ少し歩くと道の両側が市になっています。「ふく福堂」さんは左手にあります。隣の古道具屋さんのカンナが欲しかったけれど,今度まで我慢することにしました。

鉄腕アトムが「少年」に連載され始めたのは昭和27年です。その姿はレトロなどとは縁遠く,今でも生き生きとしたデザインです。これはすごいことだと思います。

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アトムがテレビに登場したのは昭和38年のこと。ほんとに一生懸命見ました。アトムの生みの親は天馬博士です。息子の飛雄(トビオ)が交通事故で死んでしまったのを悲しんで,飛雄に似せたロボットを作ります。ロボットの名前はトビオです。その後,人間とは違い,成長しないトビオはサーカスに売られ,「アトム」と呼ばれます。そして,お茶の水博士に引き取られ,色々な物語が展開していくことになります。

ところで少年漫画雑誌「少年」は思い出深いです。江戸川乱歩の「怪人二十面相」が連載されていました。明智小五郎,小林少年・・なんだか書いているだけでドキドキします。月刊誌を買うお金はありませんでした。あの頃は,図書館で読みふけりました。「ぼくら」「冒険王」なども月刊誌でしたね。

2007年のことでした。私が山本高樹さんのお名前を知ったのは。

BS-iの「超・人~virtuoso ~」という番組でヂオラマ製作の色々を拝見しました。何でもそうですが、制作するということは、制作したものに制作した人の人格というか、生命みたいなものが現れるものですね。山本高樹さんの作品は暖かいです。昭和レトロな時代を見事に再現されています。一つのヂオラマを長い時間見ていたくなります。止まっているヂオラマの中で時間が流れています。素敵です。

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「市電19系統新橋行」

(山本高樹さんのご承諾を得て画像を掲載させていただいています。ヂオラマについてはまた紹介したくなることがあると思いますので、今日は一枚だけにしておきます)



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